ソフトボードのワックス、どう塗る?⇒“ワックスアート”がオススメ!

みなさんこんにちは。しんしんです。

突然ですがソフトボーダーのみなさん、

ソフトボードへの正しいワックスの塗り方ってご存知ですか?

私はわかりません。

普通のサーフボートのワックスの塗り方は色々なサイトで説明されているのに、ソフトボードのワックスの塗り方を詳しく説明しているサイトって、何故かなかなか見当たらないんですよね。

色々調べてみるのですが、海外のプロサーファーがふざけながら塗ってるものぐらいしか見当たらず。笑

ふざけ過ぎてて全然参考にならん…

それもそのはず、

ソフトボードのワックス塗りはテキトーで良いんです。

普通のサーフボードはまずベースワックスを格子状に何度も塗り重ねることで、ワックスが交差した部分にボツボツがいくつもできていきます。これが滑り止めの役割を果たします。そしてその上に季節に応じたトップコートワックスを塗って仕上げていきます。

一方ソフトボードは、個体差はあるものの、基本的にもともと表面が少しザラザラしています。
そのため、初めからトップコートのワックスを、円を描きながら表面全体をなでるようにして全体に塗っていく。どうやらこれがソフトボードの一般的なワックスアップのようです。要は全体的に薄く塗れていればOKなので、正しい方法も特にありません。
サーフボードと違い、ソフトボードはかなり手軽ですね。

しかし、手軽で雑に塗っても問題ない分、規則的に塗っていくサーフボードと違って、ワックス後のソフトボードは正直あまり見栄えが良くありません(塗る人の腕にもよるのでしょうが)。

こんな感じ。本来このボードはワックス不要ですが、実際は塗らないと滑ります。笑

しかし、ふと思いました。

テキトーでいいなら、多少ふざけてもいいのではないか。

“そんなにマジにならないで、もっとたくさん波をキャッチして楽しもうよ”

という誰かの声が聞こえてきました。

そこで、しんしんはボードをキャンバスに見立て、ワックスで模様を描いてみることにしたのです。

今回私が購入したのはモスグリーン色のボードだったので、それに合う模様と言えばひとつしか思い浮かびません。
そう、唐草模様。

早速ネットで描き方を調べ、実行に移してみました。

描いていると、妻も「楽しそう」と参戦。デッキパッドにあたる下部をアレンジしてくれました。

そして30分ほどで完成!

元来絵心がまるで無いのと、正直途中で雑になり、ボード中央付近が大きく描かれてバランスが悪いですが、まぁここはすぐ擦れて消えるのでまた書き直します。
唐草模様の場合は小さく多く描いた方が良さそうですね。

明るいところで見てみるとこんな感じ。


うーん、正直この出来だと海行くの恥ずかしいけど、、、まぁいいや。誰も見てない。←

そして先日実際に乗ってきましたが、全く問題なく滑り止めの役目を果たしてくれました。
強いて言うなら、足元のレール付近がパドリング中にツルツルして気になったぐらいですかね!次はもっと全体的に隅まで塗ろうと思います。

なお、今回使ったのはボード購入時に付いてきたソフトボード用のワックス。

柔らかいためボロボロと下に消しゴムのカスのようにワックスが落ちるので、新聞紙や受け皿的な物は用意した方がいいです。

また、もっと固めのワックスの方が描きやすそうですので、普通のサーフボードのベースワックスで試してみました。

ベースワックスを使うとこんな感じ

ベースワックスの方が固さがあって書きやすい印象でした。(中央付近は上書きしてるのでゴチャってます)

何度も言いますが私は本当に絵心がないため、ちょっと残念な感じになっていますが、
絵を描くのが上手な方や、何か見本を見ながら描くのであれば、きっともっと良い作品ができると思います。

自分の好みやボードの雰囲気に合わせて自由にワックス塗りをアレンジできるのは、ソフトボードならではの魅力かもしれませんね。

チョークアートならぬワックスアート!

普通は面倒で退屈なワックス塗りですが、市販のボードにオリジナリティを出すチャンスと捉えて、ぜひあなたに合った、あなただけの一本を作ってみましょう!

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この記事を書いた人

子供とのサーフィン・セッションを夢見る30代パパ。
少しでも多く遊びに行く時間を捻出するため、日々奮闘している。

調べものが苦手な妻に代わり、様々な情報を比較・検討して購入する購買部的な役割も。

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