サーフィンする上で最低限覚えて欲しい知識と、サーフィン初日の心得

みなさんこんにちは。しんしんです。

今回はサーフィンをする上で最低限覚えておきたい知識と、サーフィン初日に心得ておくべきことについて書きたいと思います。

まず最初に、「これからサーフィンをしよう」という方でこのブログに行きついた奇特な方であれば既にご存じかと思いますが、サーフィンには「ピーク優先」という、誰もが認識している(していなければいけない)ルールがあります。
(※日本サーフィン連盟のサイトhttp://www.nsa-surf.org/fan/rule-manner/でルール&マナーについて詳しく書いているので、もし知らなかった方は絶対にご確認ください )

簡単に説明すると、波の崩れるところ(ピーク)に一番近い人が優先して波に乗れるということ。

つまり極端な話、あなたが誰よりも早くピークに着き、テイクオフを始めれば
ベテランだろうとプロだろうと、皆があなたを優先しなければならない
ということ。

とはいえ、現実はそんなに甘くありません。

サーフィン初心者のあなたがボードを買い、海へ行き、いい波が来ていざ乗ろうとしても、恐らくその波には既に上手なサーファーさんが今まさにテイクオフしようとしていることでしょう。

そこで、サーフィン初日について、私から提案。
なかなか難しいとは思いますが、初めて海へ乗り出すときはグッと我慢して、一旦岸から海をじっくり観察しましょう。

「あれがピークか」「あれがカレントか」「あれが前乗りか」など、動画サイトや情報サイトなどではなかなか分からないことが、よく観察していれば見えてくると思います。

「周りをよく見ること」こそが、サーフィン初心者において最も重要なこと

海に入ったとしても、それは同じこと。
「周りの人はあのくらい沖まで出ている」
「時間が経ったらみんなこっちの方に移動している」
「いまあの人はこの波に乗ろうとしている」など、
自分が波に乗ることよりも周りを見ることに専念するぐらいの気持ちでいてください。

なんなら、「初日は観察の日」と割り切っても良いぐらいです。
(とはいえ流石にもったいないのでテイクオフの試みはしてみましょう)

そしてどんなに注意を払っていても、初心者ほど視野は狭いもの。
なんせ自分は波が来る速さとボードの位置とパドリングで精一杯ですから、
自分の斜め後方から誰かが迫っていることなんて目に入りません。

どんなに気を付けていても、何度か前乗りなど他の人の邪魔をしてしまうことはあるでしょう。

そんなときはできる限り早くパドリングを止め、ボードを沖へ向け、全力で邪魔にならないよう回避しましょう。

そして大きな声で「すみません!」と謝りましょう。

大抵の人は「いいよ」と言ってくれるでしょう。

中には「気をつけてね」と言われることもあるでしょう

極稀に「ふざけんなよ!」と言われることもあるかもしれません。

言い方はあるとは思いますが、悪いのはこちらなので、素直に受け止めましょう。

事前に「こうなるかもしれない」と覚悟しておけば、そこまでのショックは受けないはずです。

最初のうちは100回怒られるぐらいのつもりで臨みましょう(実際は5回ガチ怒りされるぐらいで考えておけばイイと思います)
もちろん中にはめちゃくちゃ親切なサーファーに出会えることもあります。

サーファーってなんか怖そう…

私も何度かヒヤっとしたことがありますし、怒られたこともありますし、逆にめっちゃ謝られたこともあります。
そして私の中では絶対にこっちがピークにいたのに注意されたことだってあります。

仕事と同じようなものですが、自分一人で行うものではない以上、最大限他の人に配慮し、また自分ないし相手のミスを受け止めて、冷静に対処するべきだと思います。

休みの日に海に来てまで他人との関係に神経を使うのは酷ですが、それも最初のうちの修行です。

次第に周りが見えてきて、精神的・体力的な余裕もできてくるでしょう。

偉そうに語ってますが、私はまだ全然この領域には至っておりません。(←)

こういった苦悩は誰もが必ず通りますが、それを補って余りあるだけの「爽快感」と「興奮」をサーフィンは感じさせてくれます。

最初は皆初心者。恥ずかしがらず、堂々と初心者の時期を堪能しましょう。

突き詰めれば、サーフィンなんてプロサーファー以外はただの趣味・娯楽です。
楽しんだ者が勝者なんです。

どうしても自分ひとりでは消化できない悩みや不満があれば、TwitterでもいいのでDMください。

色々書きましたが、最初は焦らず気負わず、しかし周りはよく見て、自分も他の人も気持ちよくサーフィンを楽しめることを目指しましょう!

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この記事を書いた人

子供とのサーフィン・セッションを夢見る30代パパ。
少しでも多く遊びに行く時間を捻出するため、日々奮闘している。

調べものが苦手な妻に代わり、様々な情報を比較・検討して購入する購買部的な役割も。

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